追い込まれたときに

「母という呪縛 娘という牢獄」という本を読み始めました。医学部9浪殺人事件の被告のインタビューなどをもとにしたノンフィクションです。

 

まだ、第二章ですが早くも気づきがありました。

 

人には追い込まれたときに相談できる仲間、逃げられる場所が必要であると、またもや感じました。

 

読んでいく中で色んなことを考えさせられると思いますが、最終的には人とのつながりがいかに大切かというところに落ち着きそうです。