学祭が終わりました。
部活の仲間と出店をしたり、色んなパフォーマンスをみたりととても楽しい時間を過ごすことができました。知らないところでそれぞれの団体が盛り上げる準備をしていたことが分かりました。
また、学祭が無事に行われたのは実行委員や執行部の方々の準備のおかげです。コロナ禍があり、引き継ぎがままならない中、あのような形で開催できたのはすごいことだと感じました。3年生は実習もあり、かなり忙しい中で楽しい学祭に向けて動いてくれたと思います。いち参加者として、とても感謝しています。本当にありがとうございました。
加えて、私はベストカップル候補という形でパートナーと一緒に後夜祭に出演させてもらいました。お話をいただいたときは「なんか面白そうだし、出てみよう！」という思いが強かったです。しかし、準備をしている実行委員や執行部の人たちを見ている中で、当日は「自分も出演することで盛り上げられたらいいな。なにかしらの形で貢献したいな。」という思いで参加しました。
声がかかったのもパートナーや応援、投票してくれた皆さんのおかげです。ありがとうございました。自分たちなりの幸せな姿を見ている人はいるし、幸せにいることの意味を考えるいい機会となりました。
それぞれの形で「盛り上げよう！」という一つの目標に向かって活動することが学祭をはじめ、行事の良さなのかなと感じた3日間でした。素敵な思い出が作れたのも運営に関わってくださった全員のおかげです。みんなに感謝！
