私の役割

昨晩は自分の無力さを痛感しました。私は何も分かってなかったし、どんなに頑張っても完全に理解することはできないかもしれない。

 

しかし同時に、自分だからこそ誰よりも自信を持ってできることにも気づけました。

 

こういうことを教えてくれるのは、やはり大好きなパートナーです。

 

また、芯が強くなりました。ありがとう。何があっても、この芯は折れることはなさそうです。