教師が、子どもたちを信じるほど、期待するほど子どもたちは成績をはじめ、より良い結果を出す。
多くの人にとって子どもたちを信じるのは難しいらしいです。自分よりも幼いのが大きな理由でしょうか。
でも、中には彼らを心から信じれる人もいます。
信じること自体は単純です。しかし、それを堅い芯とするには理論、根拠が必要。ここに関しては、自分を高めようとする志を持っているかにかかっていると思います。本を読み、自分で考え、人と語り合う。
体験を体験で終わらせずに、目的を持って、考えて、経験にする。学びを得ていく。
今日頭に残った言葉
「経験学習サイクル」「ピグマリオン効果」「学習性無力感」