イベントで使うということで、ゼミの師の本を整理しました。
合計1200冊ほどの本を「何が何冊で〜」というように数えたのですが、あっという間に終了。正直2時間くらいかかるのを覚悟していましたが、各々ができることを見つけてササッと終わりました。
私たちのゼミは人数が多く、決して全員が全員と深いつながりがあるわけではありません。しかし、今回のような場面ではコミュニケーションをとり、なんとなく役割に別れて仕事を片付けます。
集団として仲の良い友だちグループというよりもいい仕事仲間（友だちを兼ねている場合あり）という印象を受けました。
特別仲良くなくても、パパっと連携を取れるのがこのゼミ集団の強みだと改めて感じました。
