誤字などがないか確かめることも含めて、ゼミの師が書いている本の現段階のものを読みました。
知りたいことを知れると思うと、読んでいてワクワクが止まりません。スラスラと読んでしまいます。
読みながら、『』の初歩を考えたり、ゼミに入ったばかりのころを思い出したり、未来や自分の幸せに目を向けたりとたくさん頭が動きます。
『学び合い』という一つの生き方がこの本には込められている気がするのです。
私はゼミの師、『』に出会って一年ちょっとですが、生き方レベルの『』の文章がほしかった。『』の実践を初期の頃からしていた人達からすれば本当に本当に待ち遠しかった一冊なのではないでしょうか。
全国の仲間たちにもこのワクワクが早く届きますように。