幸せになるために「こうありたい自分(以下いい人とする)がある」
そんな自分になるために幸せとはなにか、幸せには何が必要かを考えてシンプルな基準で生活する。
今はまだ理想形と離れているから、時には変えられないことを「これは幸せのためだ」とか「こんなもの幸せには必要ない」というように無理やり納得して、いい人を演じることがある。
もともと私は出来た人ではない。だからこそ、幸せになるためには、いい人に自分を変えていきたい。出来てない人のままでは、幸せになれなそうなこともわかっているから。
今は演じていてぎこちない部分があるかもしれないけど、それがいつか心にストンと落ちて、本当の自分になってほしいという思いは本物。
本当の自分がどんな人なのか分からなくなることもあるけど、それは成長の過程、変化だと捉えたい。