今月もこども食堂に伺いました。
そこで人生2回目のニンテンドースイッチを楽しみました。
「一緒にやろう」と誘われてワクワクだったのですが、なんせ操作が難しい。
少年がどんどんコースを進む中、私は置いてけぼりに。申し訳ないと思っていたら
「〇〇したい時はこのボタンを押して、カーソルを〜の向きにするんだよ」
ととても丁寧に教えてくれました。
その後もミスをするたびに「ごめん!全然できないわ😂」というと、
「大丈夫だよ。今日初めてやったんだから。何度もしてるから僕、うまくなったんだよ。」
と素敵なフォローをしてくれました。
年齢や肩書き抜きで教え、教えられる。これってガッツリ異学年『』やん!
素敵なフォローとアドバイスをくれて、一緒に取り組んでくれる仲間。
「関わることが快、教えることが快。」を体感しました。