上越『』の会でした。
今回はブレイクアウトルームを使わず、テーマについて10人くらいでワチャワチャ話すという形式を取りました。
このやり方だと、話す人や話す時間に偏りが出るという課題がありますが、今回はかなりいい流れで話せていたと思います。全員が同じ量を「話さなくてはいけない」とは思いません。ただ、話すチャンスが同じようにあるということは大切だと思います。
誰かが話す。話が派生して別の誰かが話す。途中で「それってさ」と入るのもあり。私的には心地よかったです。いつもの雑談っぽくて、オンラインならではの気まずさはかなり軽減されていたように感じました。テーマがあることで普段は話さない内容について、雑談のノリで話せたというか。
話したくて参加する。聞きたくて参加する。参加理由はもちろん自由。
自分たちがやるからこそ、会の形態も柔軟に変化させられます。次回も次回なりのやり方で実りある時間にしたいところです。
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特に印象に残ったこと
どのような教師かではなく、どのような人であるか。
『』に限らず(ワン限るかも…)、生き方レベルの教育にはパワーや深みがでてかるのではないかと思いました。