評価

「〇〇先生の授業は△△先生の授業より楽しいし、進んでる感じするんだよね〜」

 

今日、担当クラスの子どもにこんなことを言われました。

 

教師は子どもたちを評価する立場にあります。しかし、同時に子どもたちも教師を評価していいと思うのです。ていうか、評価しています。

 

授業のやり方もそうですが、なによりその教師という人を見ているのです。

 

明日は遂に公開授業です。きっと私は見に来る先生、実習生仲間、そして子どもたちから評価されることでしょう。

 

私としては、授業が終わったときに、「○年○組の子どもたち、こんなにできるの!?すごいな〜」となってほしいです。

 

子どもたちのすごさを引き出せるようにベストを尽くします。

 

もちろん本来の目的も果たせるように✨