子どもの背負う業は知らないほうがいい。知るべきではない。そこに踏み込むことは自分や周りまでもを不幸にしてしまう。

 

 

知りたくなくても耳に入ってくることがあります。でも、教師が責任を持って、子どもたちに多くのものを与えられるのは学校の中だけなのです。

 

やれることをやるしかないのです。

 

これに関しては諦めるというより、割り切るしかない。