ゼミ内であることについて今一度考え直そうということになりました。
私が薄々違和感を感じつつも、今まで言い出せなかったことです。ここに関しては反省😓
こんなときには色んな考えが飛び交います。
ピリつくこともありますが、問題を無視せずに解決しようとするのは集団にとっていい機会だし、私はポジティブにとらえています。「どうでもいい」で片付けるより遥かにましです。
やっぱり義務感でやっていること、やらされていることってどこかにモヤモヤを抱えちゃいますよね。それが溜まると時には爆発してしまう…。
「やりたい人ができる範囲でやる。」
結局、ここに落ち着きそうです☺️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分たちのゼミ集団も師との問答で出てくる集団の一つに過ぎないことを再認識しました。
一人ひとりが集団というものの理屈を分かっているからこそ、居心地がいいんだと思います。
色んな考えの人がいて当たり前。でも、考えが違うからといって攻撃などは絶対にしない。それは自分にとって大きな損であり、考えが違っても折り合いをつけて見捨てないことが自分と集団の得に繋がることも確信しています。
どんな時も軸を持って、自分のためになる行動をする。それが結果として集団のためにもなると信じて。
AorBではなく、AandBで。